映画製作 作品紹介

ここでは、総合表現室 地下室を通して集結した表現者が、

各々の表現方法と初の試みを交えて生んだ、映画作品を紹介します。

2011年8月公開作品 

《あらすじ》過去に婚約者を亡くし、前を見て生きようとしながら、何となく前に進めずにいた国語教師の前園沙紀は、通勤途中の踏切で風変わりな男を見かける。ある日、沙紀は大ファンのフォークシンガー三上寛のライブで、気さくな三上と親しくなる。三上を介して知り合う事になった、ちょっと変わった人物達…売れないフォークシンガーのケンケン、ベテラン娼婦のサリー、そして踏切で見かけた男…流浪の小説家、稲瀬源蔵。
皆それぞれ、過去に何かを置いて来た面々だった…。沙紀は…ケンケンは…サリーは…三上は…源蔵と出会い、過ごした日々に何を思うのだろう…。そして源蔵は…?

登場人物

※ここに記載されているプロフィールは、登場人物のプロフィール設定であり、役者のものではありません。

稲瀬 源蔵    (H1DEK1)

年齢:不明 血液型:A型

出身地:不明 職業:作家

 

前園 沙紀        (根岸 絵美)  

年齢:33歳 血液型:O型

出身地:鹿児島県鹿児島市 職業:教師

 

芥川龍之介を敬愛する、流浪の小説家。過去の代表作品『藍色の線路』。

時代錯誤の変わり者。謎に包まれた影がある。

東京都立花園南中学校に赴任してきたばかりの国語教師。

感情的で渋い趣味の乙女。過去を引きずる影を持つ。

年齢:41歳 血液型:B型

出身地:神奈川県横浜市 職業:娼婦

 

木下あさり 《サリー》   (阿部 満世)  

「ベテラン娼婦」と自称するだけ、キャリアを感じさせる、哀愁と貫禄がある。

粋と甘いを嗅ぎ分けてきた分だけの影を持つ。

三上 寛    (本人)

年齢:61歳 出身地:青森県北津軽郡 職業:フォークシンガー/詩人/俳優

言わずと知れたフォーク界の重鎮。アグレッシブな直感を匂わせる表現手法に沙紀がファンになり、交流を持つ。源蔵をつなぐ中心人物。

年齢:42歳 血液型:AB型

出身地:東京都中野区 職業:不明

 

研 憲之 《ケンケン》     (敬々)  

なにがなんでも自分の音楽で成功したいと奮闘しているフォークシンガー。

純粋さ故の影を持つ。

先生A    (栗原 アタ)

年齢:不明 血液型:不明

出身地:不明 職業:教師

 

沙紀と仲の良い、同じ学校の教師。

その他の登場人物

源蔵の母 (最上 佳子)

母一人、子一人で昼夜問わず働き、源蔵を育てた気丈な母。

幼い源蔵に、どのような影響を与えたのか?

沙紀の母 (声:石神 良子)

沙紀思いの優しい母。

谷原 良輔 (写真:スズキアキヒロ)

沙紀の元彼。

 源蔵幼少期(子役:明石醇)    ライブ客A  (酒井龍芳)
      ライブ客B (山田惇史)    ライブ客C (金関淳平)
         本屋の客A (丹野和信)       本屋の客B (土屋太蔵)
 

スタッフ/協力

【監督/脚本/企画/構成

演出/編集/音楽/主演】

       H1DEK1

【監督補/撮影/編集

      石神佑祐

【美術】スズキアキヒロ(デザイン)/酒井龍芳(題名 書)/遊工房(看板・プレート)

【ディレクター/協力者】村木弘典/舘江遼/米田隆浩/渡邊真矢

【協賛/協力】施設等

新宿区教育委員会/新宿区立新宿中学校/西向天神社/代々木公園/上野公園/上野公園グリーンカフェ/慈眼寺/往来堂書店/東京労音/Sound Studio U-be(音楽リハーサル・レコーディングスタジオ)/四ツ谷Outbreak!(ライブハウス)/Sound Studio NOAH-代々木店(音楽リハーサル・スタジオ)/魚民-岩槻駅前店/内牧公園/遊工房

【協賛/協力】個人

芥川 耿子(あくたがわ てるこ)様…エッセイスト/詩人。H1DEK1が傾倒する芥川龍之介氏のお孫さんにあたる方。

渡辺 生智郎(わたなべ きちろう)様…西向天神社の宮司様です。

内田 斎(うちだ ひとし)様…新宿区立新宿中学校の校長先生です。

手塚 茂(てづか しげる)様…看板やプレートの制作の遊工房さんの代表です。総合表現室 地下室において、とても大事な方です。

秋元 清実×佐藤”boone”学(あきもと きよみ×さとう まなぶ)様…四ツ谷のライブハウス『Outbreak!』の秋元店長とブッキング・製作の佐藤さんです。

堀 幸生(ほり ゆきお)様…レコーディングでお世話になった、レコーディング・エンジニアの方です。

笈入 建志(おいり けんじ)様…往来堂書店の店長さん。

野口 幸亜(のぐち ゆきあ)様…魚民 岩槻(現:春日部駅前)店の店長さんです。

 

にも沢山の方々から、大変多くのご好意、ご厚情賜りまして、この映画は創造されています。

心より感謝申し上げます。

主題歌

『過ぎてゆく、時の中で…』

2010年5月16日 Sound Studio U-be にて収録

レコーディング・エンジニア 堀 幸生

金澤 美也子  (Piano)

る※しろうのピアニスト、キーボディスト。

宇都宮隆のコーラス、ゲームソフトの音楽などを手掛ける。「美人なのに…」と思わせてしまう奇行やパフォーマンスは、天才さを醸し出すから流石。

aki   (Bass)

dryfishbutterflyのベーシスト。dryfishは2006年に開催した『第五回地下室~胎動畑~』からの準レギュラー。頼りになるベースです。

H1DEK1    (Vocal)

主題歌/挿入曲の作詞、作曲

、歌を担当。

 

敬々    (Guitar)

活発に活躍中のフォークシンガー。異彩を放った言い知れぬオーラが脳裏に纏わり付き、彼用の登場人物『ケンケン』を脚本に入れた。体感せよ。

スズキアキヒロ  (Drums)

スズキアキヒロ=バチケン=地下室のデザイン担当=BOSTON CRUISING MANIAのドラマーである。この人無しで、地下室は動かしたくない。

現在、dryfishbutterflyのドラムも兼任。